おはようございます。みずうみです。 このビデオ研修は、令和元年12月17日に開催した「新在留資格『特定技能』に関するセミナー」を収録したものです。 講師は、日行連の顧問弁護士の山脇康嗣(やまわきこうじ)様でした。 以前は行政書士として入管業務をやっていたそうです。 師匠は山川先生。 全国で申請取次行政書士は8000人いる。 入管法(当然必須マスト)、労働法(受け入れ後の管理)、技能実習法で今後10年は大変ニーズが高い。 労働法は徹底的に勉強しなければならない。入管庁の長官も職員に徹底的に学ばせると言っている。 入管分野はまだまだブルーオーシャン。 企業はくわしい人材を求めている。 この研修は、日本企業が外国人雇用しようとした場合、外国人を雇用できるかどうか判断する方法を示したものです。 参考になりました。 勉強します。 以上です。 追記:朝日新聞記者の小田様とお知り合いのようです。
<ビデオ研修>新在留資格「特定技能」に関するセミナー 特定技能制度の実務~分野横断的かつ重層的な理解の重要性
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