ざっくり行政書士試験問題のイメージは?

行政書士試験の体験記
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結論から申しますと、行政法と民法のテストというイメージです。

試験は3時間で60問です。300点満点で180点以上取れれば合格。6割ですね。

基本的な問題が多いです。

ざっくり行政法(行政手続法、行政不服審査法、行政訴訟法)と民法(全部)が主体のテストです。

ほとんどマークシート(5肢択一)で、記述式問題(40字)が3題(行政法1題と民法2題)でます。

易しいです。司法試験よりは。

以上こんな感じです。(令和3年3月)

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